「鎌倉市およびその近隣に在住または在勤し、本会の趣旨に賛同する東京大学卒業生、およびこれに準ずるもの」を会員とし、会員相互の親睦と会員の社会貢献を図ることを目的とします。(近隣とは、本会の行事に参加できる距離にいる地域をいいます。)この目的を達成するため、会員及びその家族を対象とする諸種の懇親的行事及びその他の活動を行います。また、東京大学及び東京大学校友会(同窓会連合会およびこの連合会に加入している同窓会を含む)、ならびに他大学同窓会との交流・親睦を併せて行います。
先ほどの淡青会総会議事において鎌倉淡青会第5代会長を拝命しました加藤(S46卒)です。新任会長として一言ご挨拶させていただきます。
最初に、第4代会長の立松様が5年間もの長きにわたり、コロナ禍の数年を乗り越え、また淡青会20周年行事や記念誌編纂の中心的な役割を果たされ、その多大なご尽力に心より敬服感謝いたしたいと思います。
先ず第1には、これまで継続してきました淡青会の活動を滞らせることなく、スムーズに運営するよう引き継ぐことであります。淡青会の全体活動である総会、新年会、公開セミナーと三金会、および見学会へのより一層の会員参加、そして同好会活動の継続発展および休止活動の復活を目指したいと思います。そのためには、いずれの会合も参加会員が「面白くて心や体のためになる」、と感じ、また「自分の専門や年代を超えた知識経験を持つ会員間の交流を楽しみたい」といった気持ちになることでしょう。特に公開セミナーには社会貢献という特別な意義もあります。いずれの会合の計画でもこの本来的な意義を忘れずに、幅広く新しい有用な情報をできるだけ入手してよりよくする工夫が望まれます。
第2のポイントは、先代会長も言及されておりましたが、新しい会員の獲得と若返りであります。令和3年度の会員数は240名でしたが、令和7年度末では210名と30名減少しております。昨年度に限れば1年で15名の減少です。その主要な理由は、高齢理由で退会される会員数が増える傾向にあるからです。是非皆様方の職場や大学の後輩やその友人などを鎌倉市に限らず周辺にお住いの方々に入会のお声がけをいただければと思います。現状でも鎌倉市民の会員数比率は44%で、遠くは東京埼玉千葉静岡の方もいらっしゃいます。それだけ、当鎌倉淡青会の活動魅力を皆様が発信されているからだと推測いたします。多少遠方の方にも是非当会への勧誘をお願いいたします。
そして第3のポイントは、今申し上げた第1と第2のポイントにも関連することですが、会員の同窓会所属充実度をさらに高めるために、全体活動と各同好会活動の活性化につながる会員間の意見交換の充実です。例えば、各活動のPDCA、つまり計画実施反省改善のサイクルを回すための提案や意見収集を可能な範囲で始められればと思います。そのためには、現状での計画と実施に加えて、活動後のフィードバック情報の収集を積み重ねることで、各活動をより魅力的にして行けないかと考えております。その際、ITやAIを利用して作業効率も図れればと思います。
以上会長に就任するに当たりまして、今大まかに考えております3つのポイントにつきましてお話しいたしました。
思えば、令和2年末に13年半ぶりに金沢から横浜に戻ってきた私は、学友のN君から当会への入会を勧誘され、私が30代の数年間居住していた鎌倉の同窓会ということで躊躇なく会員になりました。その際依頼されたのがN君が担っていた連合会ニュース担当の引継ぎでした。その連合会ニュース担当を2年、三金会担当を2年余り担って参りましたが、淡青会全体の運営発展を担う会長という重責は、これらとは大きく異なる大変なものと身の引き締まる思いでおります。正直に申し上げますと、鎌倉淡青会の将来が収縮するのではないかとの不安の中で第5代会長をお引き受けしましたが、この不安を払拭して今後の淡青会のさらなる発展のためには皆様方会員の積極的で能動的なご協力が全てだと感じております。
最後になりますが、東京大学社会連携本部の幹部の皆様、東京大学地域同窓会連合会の幹部の皆様、そして東京大学地域同窓会の幹部の皆様、鎌倉淡青会幹事の皆様、淡青会会員の皆様、あらゆる関係する皆様方のご協力を得まして、これからも淡青会の皆様が興味を持って楽しく活動できるように、微力ではございますが進めて参りますので、宜しくご理解とご協力をお願いいたします。
| 行事名 | 主たる開催場所 | 開催時期 | 対象者 | 定員数 |
|---|---|---|---|---|
| 年次総会 (講演会・懇親会併催) |
別途選定 | 毎年6月 | 全会員 | − |
| 新年会 (講演会・懇親会併催) |
別途選定 | 毎年1月 | 全会員 | − |
| 三金会(定例昼食会) | 鎌倉婦人子供会館または Zoomによるオンライン会議または ハイブリッド形式 |
毎月第3金曜日(午前) | 全会員 | − |
| 見学会 | その都度選定 | 毎年2回程度 | 全会員 | − |
会員への開催案内:東京大学同窓会連合会ニュース掲載+ホームページ掲載+Eメール、(注)Eメールがない会員へはFAX→FAXがない会員へは郵送。
会員の家族も参加可(家族のみの参加も可)とし、会員以外の招待者を含むこともある。
| 行事名 | 主たる開催場所 | 開催時期 | 対象者 | 定員数 |
|---|---|---|---|---|
| 市民公開講座 (公開セミナー) |
鎌倉商工会議所ホール他 | 毎年7月〜11月の最終土曜日(毎年5回講演) | 一般公開 | − |
会員への開催案内:東京大学同窓会連合会ニュース掲載+ホームページ掲載+Eメール、(注)Eメールがない会員へはFAX→FAXがない会員へは郵送。
一般への開催案内:一般広報+ホームページ掲載
| 行事名 | 主たる開催場所 | 開催時期 | 対象者 | 定員数 |
|---|---|---|---|---|
| 歴史散策 | 鎌倉市及び周辺地域 |
毎月1回(7月及び8月を除く) | 全会員 | − |
| 淡碁会(囲碁) 休会中 |
大船生涯学習 センター | 毎月1回 (午後) (春季及び秋季大会を含む) 淡碁会ホームページ |
登録者 | 50名 |
| ゴルフ同好会 休会中 |
葉山国際CC、 鎌倉CC、他 |
毎年例会2回(春季及び秋季) 対鎌倉・逗葉如水会親睦コンペ:毎年2回 鎌倉六大学コンペ:毎年1回 |
登録者 | 60名 |
| テニス同好会 | 鎌倉笛田公園コート、 葉山上ノ山公園コート |
笛田公園コート:毎月第1・第3木曜日、第2・第4水曜日 葉山上ノ山コート:毎週金曜日 (いずれも抽選申し込み曜日) |
登録者 | 30名 |
| 鎌倉淡青坐禅会 | 円覚寺/居士林 |
毎月第1水曜日及び 第3水曜日(午前) (但し1月は第3水曜日のみ) |
登録者 | − |
| 街道を歩く会 | 東海道 (日本橋−三島) |
毎月1回/第2水曜日、 (宿泊の場合は火・水) 夏季及び冬季を除く |
登録者 | 50名 |
| ライトブルークラシック (クラシック音楽演奏) |
演奏会:年次総会/新年会 練習:逗子文化プラザ |
演奏会:毎年1回 (年次総会/新年会) 練習:不定期 |
登録者 | 10名 |
| 包丁淡青・ 料理探訪編 |
鎌倉・湘南のレストラン |
1月を除く奇数月(昼食) 6月納涼会(夕食) 12月忘年会(夕食) |
登録者 | 毎回20名程度 |
| 淡青書道教室 | 雪堂美術館(北鎌倉) |
毎月最終日曜日 | 登録者 | 10名 |
| ストレッチ・クリオネ (リラクゼーション・ストレッチ) |
スペース野の花(鎌倉) | 毎月第2、第4月曜日 | 登録者 | 16名 |
| 淡青ヴォイストレーニング教室 | 鎌倉論語会館 | 毎月第1、第3火曜日 | 登録者 | 28名 |
| 淡青読書会 | 鎌倉婦人子供会館 | 毎月第3月曜日 | 登録者 | 20名 |
歴史散策の開催案内:全体行事に同じ
その他同好会の登録者への開催案内:各同好会で決定。(Eメール主体)
会員の家族も参加可(家族のみの参加も可)とし、会員以外の招待者を含むこともある。
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